スクリプトのパッケージは、subversionで管理している。
下のような、svnコマンドにより、最新版がcheckoutされる。現在のディレクトリの下にBusMap2という新規ディレクトリが作成され、そこにスクリプトが置かれる。これを編集し、必要に応じてcheckinする。
svn checkout file:///var/lib/svn/BusMap2/branches/toyoki1 ./BusMap2
default.js と js/routeSearch.js の2つ
(xoopsルート)/modules/BusMap2/routeSearchPlatformsXml.php?startId=102&endId=613&etime=18:04&soe=a&wmax=20&cwmax=10&wmaxAtPlat=30¬ransit=0
以前(公開バージョン)は、出発時刻指定での検索はrouteSearchPlatformsXml.php、到着時刻指定の検索はrouteSearchPlatformsXml2.phpが行なっていた。(両者は同じアルゴリズムを時間を遡る形で利用)
(xoopsルート)/modules/BusMap2/routeSearchPlatformsXml2.php?startId=102&endId=613&etime=18:04&wmax=20&cwmax=10&wmaxAtPlat=30¬ransit=0
routeSearchPlatformsXml.php
は、GET引数に対応する情報をXML形式で返す。class/class.searchRouteByTime.php
であり、これを上記のスクリプトで用いている。