前半部分は9月の最初のゼミの時に説明した。ゼミのページ を参照してほしい。
import json, urllib url_obj = urllib.request.urlopen("http://dev.busmaps.jp/yamanashi/modules/BusMap2/jsonp/BusRouteRoadsJSON.php?routes=19|17") json_data = url_obj.read().decode('utf8') json_dict = json.loads(json_data) print(json_dict)
研究室内専用の情報もあるので、Google Driveの方に書く。ファイル名:ピクニックバス利用者分析
デスクトップパソコンとノート、あるいは家での作業、ゼミでの利用などの場合、サーバ上にファイルを置いてそれにアクセスできると便利である。いつでも自分の作業領域にアクセスできるようにしておこう。利用例はこちら
少し本格的に勉強する場合は、Googleドライブの「データ処理演習」の問題にチャレンジする。
Googleドライブの「2017年度>Javaサンプル」に置いたので試してみてほしい。
toyoki-lab@ml.yamanashi.ac.jp へメールするとメンバー全員に届く。(メンバーのアドレス以外のアドレスから投稿すると保留になって、管理者が手動でOKを出さないと配送されない。) メンバーは過去のメールをまとめてみることができる。 https://mailman.yamanashi.ac.jp/mailman/listinfo/toyoki-lab
(2015年度学生用に書いたもの)
GPS, BLEデータの格納や、位置データをGoogle Map上に表示する方法
のようにGET型変数をつけるとデータが得られる。位置履歴表示スクリプトはJavaScriptでこのURLからデータを取得、描画している。 (boxNameは車載器の名前でpicnic1かpicnic2, 取得した期間2017/10/01から2017/11/5は1台運行期間なので、picnic1かpicnic2のどちらかしか運行していない。)
JavaScriptコードとして
// TeX 出力用 $('.tex').each(function(i,obj){ var base = 'http://chart.apis.google.com/chart?cht=tx&chl='; var url = base + encodeURIComponent($(obj).text()); $('<img>').attr('src',url).insertAfter(obj); $(obj).remove(); });を書いておき(literalタグで囲んで埋め込む)
<div class='tex'> y(t) = \sum_{n=1}^\infty C_n \sin(nt+\delta_n) </div>のようにTeX形式で書き込む。そうすると次のように表示される。
インラインの場合は、divタグの代わりにspanタグを使う。(class指定は同じくtex)