研究室ゼミ用のページに書いておいたが、どこにあるかわかりにくいと思うので、ここに再掲する。
それぞれjsonpとして受け取れる。その場合には、下のようにcallback変数に受け取る関数名を与える。
- バス路線一覧データ (XML形式のものをそのままJSON形式にしたもの)
http://richard.js.yamanashi.ac.jp/~toyoki/xoops_hd/modules/BusMap2/jsonp/BusCategorizedRouteJsonp.php?callback=functionName
- 階層構造にしたバス路線一覧データ http://richard.js.yamanashi.ac.jp/~toyoki/xoops_hd/modules/BusMap2/jsonp/BusCategorizedRouteJSON.php?callback=functionName
- バス停一覧 http://richard.js.yamanashi.ac.jp/~toyoki/xoops_hd/modules/BusMap2/jsonp/BusStopJSON.php
- 乗換検索
http://richard.js.yamanashi.ac.jp/~toyoki/xoops222/modules/BusMap2/jsonp/transferInfoJSON.php?startId=6&endId=28&stime=12:00&soa=S&viaTerminal=1
stimeは出発時刻、startIdは出発バス停ID(バス停一覧データにIDがある。)、soaは、出発時刻指定か到着時刻指定かのサイン、viaTerminalは駅での乗換優先指定(標準的には1に設定する。)