プログラムの練習として、ランダムネットを作ってみよう。
ノードごとの相手を記憶する領域は最大値(ノードの数)分用意してもよいが、それだと記憶領域の無駄になる。
(スケールフリーネットワークをつくるアルゴリズムをゼミでやってから)
格子上での公共財ゲームなど
Windowsのファイル共有形式cifsを実現したsambaサーバ・クライアントソフトを利用するのが便利
自分の側に(クライアント側に)、richardというディレクトリを作ってあるとする。それをサーバ側のホームをマウントするには次のようにする。オプションとしてuserでサーバ側のユーザネーム、uid,gidにクライアント側の自分のuid,gidを指定する。
sudo smbmount //192.168.0.1/toyoki ~/richard -o user=toyoki,uid=1000,gid=1000
(2009年度)
高橋用(卒論)