2016年度卒論関係

• 研究室メンバー用 Google Drive
• 2015年度のページ

JAVAのGUIについて

(2015年度学生用に書いたもの)

• step 1: ボタン、スライダなどをパラメータ設定ウィンドウに配置
• step 2: スライダなどを動かしたときの値を取得する方法
• step 3 パラメータ設定ウィンドウとシミュレーション進行状況表示の両方をアクティブにする方法
• step 4: シミュレーションモデル本体を作成し、GUIから操作、結果を描画ウィンドウに表示する
• step 5: シミュレーションの中断、再開、パラメータ設定した新規スタートを可能にする
• 研究室Linuxサーバへのアクセス
• コマンドラインでのコンパイル､実行など

バスロケーション情報

バス停通過時刻データの取得

http://8tops.yamanashi.ac.jp/~toyoki/buslog2016/getLocationsYamanashi.php バスロケ生データから、バス停通過時刻を割り出し、別テーブルに保存したものから取得しているので高速

やまなしバスコンシェルジュデータの表形式表示

http://8tops.yamanashi.ac.jp/~toyoki/buslog/getLocationsYamanashi.php (リクエストがあった時点でバスロケの生データからの取得するので時間がかかるが同じものが出力されるはず。)

やまなしバスコンシェルジュのロケーションデータ取得テスト

http://8tops.yamanashi.ac.jp/~toyoki/buslog/showBusLocations.html 特定の日、路線、運行時刻の全データポイント（約１５秒おきの位置）を地図表示

HTTPを通じてJSON形式で得られるデータ一覧

http://8tops.yamanashi.ac.jp/~toyoki/labTips/BusMap2json.html 路線、バス停位置、時刻表などのデータを得るためのスクリプトへのリンク

GPS, BLEデータの格納や、位置データをGoogle Map上に表示する方法

busLocationSrv.html

BLEデータのpythonによる図示

csv_plot_tutorial.html

; データ処理

; - 時系列等のデータ処理はpythonで行ってみたいが、当面はExcelで行ってみるのもよい。 ; - pythonでの処理については、おいおい書くが、python及びデータ処理やプログラム開発に必要なライブラリについては、修士課程の数値計算特論のページ（リンク下記）も参考にしてほしい。

その他バス情報関係

• やまなしバスコンシェルジュ http://www.busmaps.jp/yamanashi/
• 八ヶ岳方面バスの運行情報取得 http://8tops.yamanashi.ac.jp/~toyoki/local/showBusInfo.php
• 表形式でのデータ取得 http://8tops.yamanashi.ac.jp/~toyoki/local/getLocationData.php

pythonの学習など

基本的な文法やライブラリの使い方

• http://www.turbare.net/transl/scipy-lecture-notes/index.html
• python本家のチュートリアルの和訳もよい。http://docs.python.jp/3/tutorial/index.html
• プログラムと付随する文書をまとめておくにはjupyterが便利
  • 試しに /~toyoki/lectures/simulationMethods/NumericalMethodsPart1.ipynb を ダウンロードし、jupyterで読み込んでみる。説明はゼミの時に。
• バスロケ開発用に関連した事項
• バスロケ用プログラム例
• 統計解析によくつかうpandaライブラリの利用： dataFrameの理解が重要

csvファイルを読み込みとグラフ作成

• 参考スクリプト例

サンプルプログラム

• 時刻計測（バス到着時刻計測用ストップウォッチ）

動画を作る

• mpeg4形式あるいはmoving gifに書き出すことも可能 python_animation.html

Raspberry PI

• Google Driveに書く

参考

• pythonの勉強
  • 数値計算特論のページ
  • http://www.turbare.net/transl/scipy-lecture-notes/index.html
• 2015年度のページ
• 2014年度のページ
• 社会的ジレンマの数理モデルについて (2010年度に書いたもの）
• 2013年度のページ
• 2012年度のページ
• 研究室サーバとのファイル共有（Windowsからのログイン、ファイル転送も）2015年度は未設定
• macでの作業について
• 梨大office365内のtoyoki-labフォルダ (2015年度は未設定)

自分用メモ

数式を埋め込む

JavaScriptコードとして

   // TeX 出力用
   $('.tex').each(function(i,obj){
          var base = 'http://chart.apis.google.com/chart?cht=tx&chl=';
          var url = base + encodeURIComponent($(obj).text());
          $('<img>').attr('src',url).insertAfter(obj);
          $(obj).remove();
      });

 <div class='tex'>
        y(t) = \sum_{n=1}^\infty C_n \sin(nt+\delta_n)
 </div>

インラインの場合は、divタグの代わりにspanタグを使う。（class指定は同じくtex）

• muse関連, syntaxHighLighterなど